債務整理|多重債務やサラ金・ヤミ金の解決方法は大きく分けて3つの方法【ライトハウス】

債務整理

これからの人生を、しっかりと考えるために。不安を抱えた生活から、計画的な生活へ、私達が一緒に考えます。

破産というとその後の生活は真っ暗というイメージを持っている人も多いと思います。
しかし、全くそのようなことはありません。
破産制度は、法律が認めてくれた再出発のチャンスなのです。

どうか、借金に一人で悩まず、弁護士に相談してください。きっと将来が開けるはずです。

多重債務問題を解決しなければならない理由

例え浪費や遊興による多重債務であっても、救済がなければ、自殺、心中、強盗を招くことはご承知のとおりです。このような極端なケースだけではなく、多重債務を放置すれば、知人から多額の借金をしたり、連帯保証人という2次被害者を次々に生み出すこととなります。多重債務者の救済は、本人の救済だけではなく、第三者の救済にもつながるのです。

一方、貸金業法改正前には、一度借りれば数年のうちに間違いなく破綻に至るような高金利での貸し出しを、ろくな審査もしないで行うサラ金業者のオーナーが、長者番付の上位に軒並み顔を出していたという状況もありました。サラ金業者の高金利は、破産による貸し倒れをかなりの確率で見込んでいるものであり、債務者だけを非難するのは均衡を欠くものといえるでしょう。

幸いにして、利息制限法違反の貸出について、最高裁が明確に違法との判断を下し、平成20年、金融業者に対する規制が強化されましたので、一時に比べれば多重債務問題は、減少傾向にあります。

しかしながら、近時諸物価が大幅に値上がりしている傾向にあり、収入は頭打ちのため、生活困難型の破産事件が増加することや、住宅ローン破産、事業者破産が増加することも予想されます。

多重債務に取り組む行政、専門家は、単に債務を減らす、無くすというだけでなく、市民の生活を再建させる、という意識が是非とも必要です。

方法の選択

サラ金からお金を借り過ぎて首が回らないところまでいってしまった場合の解決方法には、大きく分けて任意整理個人再生自己破産という3つの方法があります。

個人再生、債務整理ではいかに支払額を減らしたとしても、借金を返済していくことに変わりはないため、もともと生活が苦しくて借りたような場合は、結局返済できないという結果に陥りがちです。住宅ローンが苦しくて借りたような場合個人再生の住宅ローン特則を勧めるところもあるようですが、かなり無理な計画となりがちです。

破産は大変だと思われがちですが、特に同時廃止の場合にはほとんでデメリットはありません。
浪費で借りたので浪費さえやめればある程度の返済資金の余裕がある、あるいは借入が長期で利息制限法に引き直せば極めて少額しか残らない、もしくは過払金が発生するなど特別な事情がない限りは、無理をせずに自己破産を選択するのがベターでしょう。

任意整理

■支払いをしていく方法

利息制限法で再計算した後の残債務を代理人弁護士と債権者との和解交渉で支払いをしていく

    【こんな方にオススメです】
  • 浪費で借りたので浪費さえなければある程度の返済資金の余裕がある方。
  • 長期間借入をしていて利息制限法に引き直せばきわめて少額しか残債務が残らない方。
  • もしくは引き直しにより過払いが発生する可能性が高い方。

個人再生

■支払いをしていく方法

裁判所へ申立をして行う法的整理

    【こんな方にオススメです】
  • 住宅を手放したくない方。
  • 取引期間が短い、利息の低いところからの借入であるなど、利息制限法引き直し後も残債務額が減らない方。
  • 毎月安定した収入がある方。

自己破産

■支払いをしない方法

裁判所へ申立をして行う法的整理

ア)同時廃止事件(ほとんどの方がこちらになります)

イ)管財事件(会社代表者、個人事業を営んでいた方)
  ・管財人(裁判所が選んだ弁護士)が資産を換価・配当する手続き
  ・弁護士費用とは別に裁判所に納める予納金が必要

    【こんな方にオススメです】
  • 利息制限法で引き直しても残債務が減らない方。
  • 浪費ではなく、もともと生活が苦しくて借入をしてしまった方。

費用

任意整理にかかる弁護士費用

破産にかかる弁護士費用

個人再生にかかる弁護士費用

【専業主婦への消費者金融の融資中止について】

消費者金融大手各社は、改正貸金業法の完全施行が予定されている平成22年6月から、専業主婦など、収入のない方への融資を中止にする方針を固めました。
これにより、新規契約者だけではなく、既存の顧客にも追加貸付けがされなくなる可能性があります。

「何とか返済をしなければ」
そんな気持ちから、安易にヤミ金などに手を出してしまったら大変です。家族や親戚、家族の勤務先まで巻き込んで、大変な迷惑をかけてしまう結果にもなりかねません。
早めの整理が必要です!!

「借金をしていることを家族に話せない」 
全てを話して理解を得られることが最善であることは言うまでもありません。けれども、「借金を打ち明けたことがもとで、家族でトラブルになってしまったら」との不安から、借金の悩みを誰にも言えず、一人で悩んではいませんか?ご家族に借金があることを知られたくない方はお早めにご相談ください

    ライトハウス法律事務所では
  • 1.ご希望の方には、個人名にてご連絡させていただくなどの配慮をいたします。
  • 2.弁護士に依頼すれば、金融業者からの督促を止めることができます。
  • 3.裁判所からの破産手続きなどの書類は全て弁護士宛に届きます。
  • 4.裁判になった時にも、弁護士が全ての手続きを行いますので安心です。

(実際に、当事務所では、多くの方々が、ご家族に知られることなく、破産手続きを含む借金の整理手続きを終えられています。)

◎債務整理 初回ご相談料無料
◎弁護士費用 分割払い可能

【闇(ヤミ)金融に注意】

ダイレクトメールや電話で勧誘し、「すぐに振り込む」などといって契約書も交わさずに簡単に2〜3万円を貸し付け、年利8000%もの高利の取り立てを延々と繰り返す極めて悪質な業者がいます。一件借りると集中的に勧誘が舞い込み、1〜2か月で100〜300万円を借りてしまうことになります。業者は本人の支払能力をあてにしているのではなく、保証人にもなっていない夫や妻、子、親はては親戚まで暴力的な取り立てを行い、お金を回収します。

別の手口として、「債務を低利で一本化する」という広告で釣っておき、「実績をつくるためにどこどこのサラ金に行ってお金を借り、その90%を指定口座に振り込んでください」といってお金を巻き上げたり、クレジットでパソコンなどを買わせてその半額程度のお金で持っていってしまったりします(免責において問題となってしまいます。) このようなところからは絶対に借りないでください。 まさに生き地獄を見ることとなります。

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