こんにちは。
おつぼね。です。
さて、本日は電話応対について。
社会人になると、それまであまり使ったことのなかった「オトナ言葉」を使うようになります。よね。
オトナ言葉。
「ごめんなさい」ではなく「申し訳ございません」だったり。
「ありがとうございます」ではなく「おそれいります」だったり。
社会人になったばかりの時には、オトナ言葉を使う時に
ちょっとむずがゆいような気持ちがしていたものでしたが、
今は、すっかりオトナ言葉も駆使できる、おつぼね。さんじゅうゥン歳です。
さて、オトナ言葉の中でも、
電話応対でよく使用する「オトナ言葉 電話頻出フレーズ」というのがあります。
まずは、電話に出た時に言う「お世話になります~」
あとは「よろしくお願いいたします~」「お手数をおかけいたします~」など。
私はおつぼね。なので、基本的にはこれらの頻出フレーズは完璧です。
本当です。
ところが。
電話の切り際などには、こちらも電話の相手の方もだいたい
相手「おそれいります~」
おつぼね。「よろしくお願いいたします~」
相手「お手数をおかけして申し訳ありません~」
おつぼね。「失礼いたします~」
などと、頻出フレーズの応酬になることから
時々、相手のフレーズとごっちゃになって
相手「申し訳ございません~」
おつぼね。「お世話になりません~」(・・・ハッ!私今なんていった?)
などと言ってしまい、しばらく放心状態に陥ります。
ぽか~ん 😯 です。
ちなみに、tiny totちゃんは、その昔
「お電話おつなぎします」と言おうとして
どうしたわけか
「お電車 発車します」
と言ってしまった、という武勇伝があります。
ん-・・・さすがにそれはないな 。
それでは、
失礼いたします~。