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交通事故の損害賠償は
弁護士をつけないと損!!

  • 相談実績1,000件以上
  • 後遺障害等医学的知見を要する相談可
  • 尋問技術にも定評あり
ライトハウスの特色

できるだけ避けたいことではありますが、車社会の現代、交通事故の加害者になることもあれば被害者になることもあります。損害を最小限にするためにも、交通事故に遭われた時や交通事故を起こしてしまった時は、自分で解決しようとせずに、弁護士にご相談ください。

交通事故に遭ってしまったら…

交通事故

突然の交通事故。相手との交渉はどうすればいい・・・?
まずは慌てずに相談してください。

交通事故の損害賠償は弁護士をつけないと損!!

高次脳機能障害や脊髄損傷などは医学的知識が不可欠です!!

死亡事故や、後遺障害の認定をされるような被害の大きい事故の補償額は、そのほとんどのケースで、弁護士に依頼して裁判をすることで、金額が格段に増えます。

保険会社を介した単なる交渉のときは、保険会社の基準を使って金額が提示されるので、かなり低い金額での解決にしかなりません。
これに対し、裁判を起こした場合には、弁護士会が作成した「交通事故損害賠償算定基準」(=別名「裁判基準」)と呼ばれる冊子に記載された規準額を使って損害賠償額が算出されるため、1000万円単位で賠償額が増えることが多く、極端なケースでは、保険会社の提示額より2~3倍も増えることがあります。

怪我の程度の重い方や、死亡に至ってしまったケースなど、結果が重大であるほど、その損害賠償金額はより大きな差となって現れてきます。
当事務所は高度な医療知識を必要とする交通事故案件の実績が豊富にあり、高額賠償案件も多数取り扱っております。
今後の生活のためにもお金は不可欠です。納得いかないまま泣き寝入りしてしまう前に、是非一度ライトハウス法律事務所にご相談ください。

弁護士特約を活用しましょう!

交通事故

最近の自動車保険には、「弁護士費用特約」という特約が付いているものがあります。

これは、万が一交通事故に遭遇し、当事者同士では解決が図れなくなってしまった時に、弁護士費用を保険会社が支払ってくれる特約です。

これを使えば、自己負担なしで弁護士に依頼することができるのです。

特に、

  1. 後遺障害が残ったり、死亡されたり、被害が大きかった方
  2. 過失割合に不満がある方

は、是非、この特約を利用し、専門知識のある弁護士に依頼することをお勧めします。

1については、上の【交通事故の損害賠償は弁護士をつけないと損】で、ご説明したとおりです。
2の過失割合については、これをひっくりかえすには、裁判を起こし、最低でも証人尋問(原告・被告本人尋問)を行うことを要します。この、尋問の技術は、弁護士によってかなりの差があります。

「納得いかない」という気持ちをはらしたい方は、尋問技術にも定評がある、ライトハウス法律事務所に是非ご相談下さい。

交通事故の解決事例

交通事故:脚に大きな障害を負ってしまったケース
交通事故

Aさんは、バイクで走行中、交差点で右折してきた相手方車両と衝突し、脚などに7級(後遺障害等級7級=労働能力喪失率56%。つまり、今までできていたことの半分ほどしかできなくなってしまった、という認定)の後遺障害を負いました。

相手の保険会社からは、当初、1200万円ほどの損害賠償額しか提示されず、しかも、保険会社の担当者は「弁護士さんに相談しても金額は変わりません。かえって弁護士費用がかかるだけ損ですよ。」などと、我々から見ると「嘘」と言ってもいい説明をしました。

それでもAさんは、一応弁護士に相談してみようと、当事務所に相談に見えました。
そして、当事務所の弁護士に依頼をし、この結果、4400万円の賠償を受けることができたのです。

※この解決事例は、当事務所で実際に扱った交通事故の事例について、当事者が特定できないよう修正の上、ご紹介しています。

弁護士費用について

交通事故の弁護士費用は、元々の提示額から、弁護士が活動したことによって得られた金額との差額を基準にして算出されます。
ですから、ご自分で弁護士費用を負担する場合でも、損をすることは絶対にありません。

解決例のAさんの例で言えば、弁護士が介入したことによって「増えた額」は、4400万円-1200万円=3200万円ですから、この3200万円を規準に、報酬を計算します。このため、「頼んで損」ということはほとんどあり得ないのです(1円も増えなければ別ですが、ライトハウス法律事務所で過去にそのような例はありません)。

まして、あなたが、弁護士費用特約の付いた自動車保険に加入していれば、あなた自身が弁護士費用を負担することなく、損害賠償額の増額というメリットのみを受け取ることもできます(ただし、弁護士の成果による増額が3000万円を超えるなどして、弁護士費用特約の上限を超えるほどの成果がえられた場合を除きます)。

ご依頼者様の声

  • 青山先生、市川先生
    この度は、大変お世話になり、ありがとうございました。
    今回、初めての交通事故に遭い、どの様に対応したら良いのか知識もなかった為、相手方の保険会社の言われるままにされてしまうのか、軽く受け止められ、とても不安に思っていたところ、こちらの弁護士の先生方とのご縁に恵まれたこと。依頼を引き受けて下さったこと。安心して病院に通えたこと。面倒な手続きをすべてやって頂けたこと。徹底的に交渉してくださり、とても満足のいく形で示談できたこと。
    心から感謝しております。
    改めて、こちらの法律事務所は質が高く、腕の確かな実力のある弁護士先生がいる所だと思いました。
    これからもご活躍されますよう心からお祈り申し上げます。
    本当にありがとうございました。

  • 令和2年〇月に妻が事故で追突され、弁護士を依頼し、その後まさか自分が同じような事故になるとは思いませんでした。妻からは、弁護士の話を聞いていて、同じように依頼させていただきました。

    家族全員がケガの痛みとストレスを感じる日々でしたが、弁護士さんのおかげで確かな情報を知り、分かりやすく説明してもらうことで、気持ちが楽になり、生活ができるようになりました。

    今後何かありましたら、また相談をしてみたいと思いましたので、よろしくお願いします。
    本当にありがとうございました。

  • 日弁連交通事故相談センターに伺ったのがきっかけでした。
    保険会社には、けがの状態関係なく、早々に打ち切りを伝えられ、示談金も妥当なのかも分からず不安でした。
    保険会社の方と話をするのも苦痛でした。
    門城先生へ依頼したことにより、全てやって頂き、精神的ストレスもなくなりました。弁護士事務所さんは敷居が高いイメージでしたが、全然そんなこともなく、話しやすい雰囲気でした。面談もお電話の対応もしっかりして下さり、感謝しています。家族全員分お願いすることになりましたが、示談まで話を進めて頂きありがとうございました。お世話になりました。

  • 交通事故の被害者になり、心身ともに傷つき落ち込んでいた私を見かねた友人が、良い先生方が揃っているところがあるよとライトハウス法律事務所さんを勧めてくれたのが出会いでした。早速弁護の依頼をお願いしたところ、快く承諾してくれた上に、励ましの言葉等をいただき、肩の荷が下りたような気持ちになりました。
    この出会いから長期にわたり助けていただいたお陰で、相手方との和解ができ、心より感謝しております。

    青山先生や門城先生、そして担当の市川先生と担当事務〇〇さんには大変お世話になりました。
    長い時間をかけて、私に有利になるようにと相手方との交渉をしていただいたことや、各種書類作成をしていただいた事など感謝申し上げます。特に市川先生や担当事務〇〇さんは業務でお忙しいにもかかわらず、私事の個人的な悩みや愚痴を辛抱強く聞いてくださった上に、その都度励ましの言葉をかけていただいたことで大いに助けられました。

    今回の件が解決したことにより、これからの人生に向かっていく希望と勇気をいただきました。
    本当に長い間お世話になりました。ありがとうございました。

  

弁護士法人 ライトハウス法律事務所

〒420-0031 静岡市葵区呉服町1丁目1-14呉服町圭田ビル3F

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